外国人紹介事業
特定技能
特定技能制度は、人材の確保が特に困難な状況にある特定産業分野で、高度な知識やスキルをもつ外国人材の受け入れを促進するために2019年に創設されました。受け入れ側にとっては、即戦力の人材を雇用できる点がメリットです。
2024年3月、自動車運送業界における人材不足の解消へ向け、特定技能「自動車運送業」の施行が決定しました。本制度を利用すれば、タクシー、バス、トラックの運転手として外国人の正社員雇用が実現可能です。
特定技能の外国人ドライバーは、今後5年間で「最大2万4500人」受け入れられる見込みです。これにより、自動車運送業界の新たな発展が期待されています。
インドネシアは日本と同じ右ハンドル左車線の国です。
インドネシア人材
インドネシアは人口約2.7億人、中国、インド、アメリカに次いで世界第4位の人口を擁しています。人口の増加はまだまだ続くと予想されており、3億人までは到達するといわれています。
しかし都心に人口が集中しているわけではなく、首都ジャカルタの人口は約1,000万人しかいません。東京都の人口より少ないのです。
全国民の平均年齢はなんと29歳!日本の平均年齢と比較するとその差は20歳もあり、活気に満ち溢れております。
インドネシアはイスラム教徒が国民の約85%を占めており、次にキリスト教、ヒンドゥー教、仏教と続きます。さまざまな宗教信仰の自由が認められている一方で、無宗教であることは基本的に認められていません。この点、日本は特定の宗教を信仰している方は少ないイメージなので、驚かれるかもしれません。
日本で働く際に、仕事中でお祈りはできないことは皆さん承知しております。
宗教を重んじている分、素直でまじめな方が多いことが特徴です。
特定技能外国人の雇用をフルサポート
■ HRbankによるサポート
・面接のセッティング
・ビザ申請支援
・入国時サポート
・就業後フォロー
・社会保険労務士経験を活かして雇用をフルサポート
※社会保険労務士契約は含まれておりません。
・登録支援機関(登録番号:23登-008467)として認定
出入国在留管理庁への申請プロセス

料金
初期費用
・紹介料30万円
・在留資格申請15万円
・フライト代5万円~
月々費用
・登録支援費/月額25,000円/1人当たり
└6人目以降月額20,000円、11人目以降月額15,000円
16人以降月額10,000円、16人以降月額5,000円
その他
・住居費(敷金礼金仲介手数料)
※家賃は一人2万円控除できます。
・生活用品:約10万円/1部屋
水道光熱費は1か月約7千円控除できます。
・入国後の免許合宿費用(外免切替の場合は不要)
└普通免許:約30万円
└準中型免許:約40万円
